今日私が住んでいる場所は、弱い雨とひんやりした空気に包まれています。
こんな日は昨日の記事で書いた、アマゾンでオイルパステルを色々と物色したり、Google Arts & Cultureを楽しみたい気分です 😀
しかし、今日のAM2時ごろだったと思いますが、寝ている間に地震がまたあり、街の不気味なサイレンまでなる不穏な深夜のお陰で・・・
無事平和な1日を今日も迎えたことに感謝しつつも、大地震について少し考えています。
昨日はまたヤモリを2度も見たので、多分守ってもらえているのだとは思いましたがどうも微妙な地震が頻発していて落ちつかない最近です 😐
(ヤモリは神の使いだと言われていたり、守り神と言われています)
(私はヤモリに遭遇する率が多く、いつもギョッとするのですが 汗 なるべく怖がらないように意識するようにしています)
そこで、私は西洋占星学を専門としているので、少しチャートをいくつかの時系列ポイントで見てみました。
私が一番気になるのは2021年の1月、7月頃です。(というか、2021年前半結構危ないです)
2020年はいくつかのポイントで見ていきましたが、2021年の方がここから先は全体的に危ないかもしれません。(だからと言って今年も要注意であることは変わらないので用心が必要だと思います)
(2020年もある程度の地震は起こると思いますが、2021年の方が巨大だったり困難なものである可能性が高い気がしています)
2021年1月頃は水瓶座の木星・土星コンジャンクション(0度)が、同じく不動宮の牡牛座火星・天王星コンジャンクションとスクエア(90度)をとります。
そしてこれは特に2021年前半はずっと続きます。
後半は少しアスペクトのオーブが緩んできますが、油断はできませんね。
そして、7月。不動宮でTスクエアが形成されます。獅子座の火星、牡牛座の天王星、水瓶座の土星で形成されるので、
因みに、このTスクエアは11月にも形成されます。
その他にも、20201年は不動宮で天王星を含むハードアスペクトのTスクエアが全体的に目立つため、どちらかというと2020年よりも2021年の方が大地震の可能性が高いかもしれません。
あくまでもチャートを見ての予想にすぎませんので、「そういう見方があるのか」くらいに、どこか頭の片隅においておく程度で。
いずれにせよ、最低限の準備や心構えは今の時代必要ですね。
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