米澤よう子先生の新刊とインスタ♡そして白猫しろろくんに心を開いてもらうには・・・退院後のお世話が難しい( ; ; )

みなさん、8月に入りお天気は良好ですね☀︎

私は今日良いことがありました!

私が大好きな米澤よう子先生(超人気イラストレーターであり、沢山の著書をお持ちでパリジェンヌシリーズの本は何冊にも及びます!)にインスタのコメントを送ったら、お返事をくださいました♡ といっても、よう子先生は以前もコメントにお返事をくださいますし、なんとなんと・・・私のインスタのファーストページも訪れてくださり足跡を残してくださることが何度もあります!

米澤よう子先生のHPは→http://www.paniette.com/

インスタページは→https://www.instagram.com/yoko_yonezawa_illustrator/

 

私の怪しいタロットのインスタのページなんぞに訪れてくださるなんて、最初はすごくビックリしました!

せめて、最初に私のインスタのセカンドページから訪れれば印象的にまだマシだったかもなのですが、セカンドページってどうもすぐに放ったらかしになってしまうので、大体人様のページを見るのはファーストページのアカウントで見てしまうのです。

しかし、日頃から本当に「こんなページに訪れてくださり申し訳ないです・・・」という気持ちでいたのですが、今日は私のページを「メンション」?までしてくださり・・・(インスタのメンションがよくわからず、調べて説明を読んだけど完全にわかっていない私です 🙄  誰か今度教えてください・・・)

とにかく、よう子先生の本とよう子先生のファンの私。

 

こちらが新刊で、内容的にとてもボリューミー!

そして私が特に特に好きなのが↓

というか他の著書も全部好きなのですが、個人的好みの特に3冊をピックアップしました♪( ´▽`)

そのうち、当ブログの「MY TIME」の中の「本がある毎日」のコーナーでもご紹介させていただこうと思っていながら、色々あってそちらでのご紹介がまだなので、こちらの記事で先にご紹介させていただきたいと思います 😀 

実はよう子先生は昔、私が勤めていた資生堂の商品のイラストも描いてくださっていて、そのことを知った時にすごく嬉しかったのを覚えています。

商品を見ながら「この絵、よう子先生の絵に似てる・・・よう子先生風に真似したのかな・・・」なんて新人の頃思ってたら、(よう子先生風に真似されているイラストも多々あると思うので)

当時のよう子先生のブログにそのことが書いてあって、「これ、よう子先生ご本人のイラストだったんだ!!」と。

自分が勤めている会社の商品に大好きなイラストレーターさんが関わっていたことを知り、「なんか嬉しい♡」という感じでした 。

よう子先生の本はイラストは絶対もちろんのこと、本から伝わる価値観も私はすごく好きなのです。

 

 

そんなこんなで、嬉しいこともある反面・・・。

先日から退院した白猫しろろくんのことについては、心配事が絶えません・・・ 😥  まさにHelp me状態です・・・。

 

まず、退院した8月1日以降、手術の糸をとったりしないようにエリザベスカラーをつけているのですが、このせいでお水とご飯がほとんどとれていないのです。

先ほど、マグロのウェットタイプのフードに水を入れて、スプーンであげてみる、というのを思いついたのでやってみたら、エリザベスカラーのところに結構食べながらこぼしてしまうものの、ほんの少しは食べてくれました。

しかし、ご飯も水も全然量が足らないはずなので、どうしたら良いものか・・・と悩んでいます 😥 

器は色々ネットでも調べて、少し高さがあるものでエリザベスカラーの直径よりも小さなものに入れているのですが、器からだとどうも失敗して倒してしまい食べることができないでいます・・・。

 

それと、こちらも深刻に悩んでいるのですが・・・退院後から排泄を全くしていないんです。

病院では入院中に一応おしっこはしたみたいなのですが、うちに来てからは何も今の所していません。

ケージの中に猫用トイレを設置してますが、それをトイレとしてではなく、自分の居場所として使っているしろろくんは、ほとんどの時間をそのトイレの中で過ごしています 😥 

右手前は、まぐろのウェットフードを水で薄めてスープ状態にしたもの。これをスプーンで少しだけ食べてもらうことができましたが・・・(お水が飲めないようなので、フードと一緒くたに与えようと苦肉の策・・・)ご覧のようにトイレの中からほとんど出てきません・・・汗

 

どうしたものか・・・。

 

2日間以上、排泄なしなんてどうしよう・・・。もし今日もなければ丸3日排泄なしになってしまう・・・。

 

手術をしてくれた病院にも電話で先日相談したのですが、ケージを布で覆って様子を見てください、という返答で。

 

そして、ここからはまぁ、覚悟はしていたから上記ほどのことではないのだけど、私と父にもすごく警戒心が高まっており、以前のような目ではなくなってしまって、瞬きをあまりしないし、(瞬きしないのはすごく警戒している証拠)触ると「シャーッ!」となる時もあるし、ビクビクして心をかなり閉ざしているようです。

以前は(事故に合ってくるまでは)、ナデナデ大好き、ブラッシング大好き、ご飯もよく食べ、穏やかな性格だったのですが・・・ 😥 

 

ケージの中を掃除したり、お水やご飯を置く時にまで威嚇してくることはないのだけど、もう以前とは目つきが違うのです。

 

どうしたら心が解れて少しでも打ち解けてもらえるか・・・そしてそれはいつくらいまでかかるか・・・先が見えない感じです。

でも、これは「そうなるかもしれない・・・」とは少し思っていたし、病院に連れて行く前の、家に入れた日の真夜中も私に思い切り「シャーッ!」とやっていたので、根気強く向き合っていくしかないことは頭ではわかっているのですが。

しろろは必ず家で100%今後は過ごしてもらうのだけど、2週間後に抜糸でまた病院に連れて行くのも大変そうです・・・。

 

私も正直、あまり猫の扱いに馴れているとか、上手とか言えない人なので

(猫は大好きなのですが、飼ったことがあるのは犬・・・野良猫の保護は数年前から家に住み着いた子をしてきたけど、家猫にすることをTryしてもことごとく失敗・・・)

きっともっと上手に接することができる人も沢山いるのだろうし、今は抱っこもできない状態なので情けないのですが 😥  (しろろは今まで抱っこできた試しがない)

元野良の子で警戒心が高い子をどのように馴らしていけば良いか・・・色々ネットで情報を集めたりしながら試行錯誤でやっています。

もし猫の扱いに馴れている方で、警戒心が高い子や元野良猫を家猫として馴らしていくことのコツなどがある方は、ぜひ教えてください(>_>)

 

あぁ・・・。。。

とにかくご飯、水、排泄さえなんとかできるようにしたい・・・。

 

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