2020年2月24日魚座新月ホロスコープ

2月24日魚座新月の星読み、ホロスコープチャートの解説をします。

最近では少しづつ日中暖かさが出てきているようにも思うこの頃ですが、

いよいよ12サイン最後の「魚座」での新月ということで、占星学の中での1年の切り替わりがもう間近に近づいてることを感じます。

 

今回のチャートは下半分に天体が集まっています。

 

地サイン、活動宮に主要天体が多く、依然として山羊座には木星・冥王星・土星がステリアム(同ハウスでの3つ以上のコンジャンクション)で並んでいます。

今回の新月には水星がくっついており、月・太陽・水星・海王星でこちらも魚座内でステリアムです。

従って、山羊座色も魚座色もとても強いのです。

 

この新月は水星逆行中に起こるわけですが、(水星逆行は3月10日まで)

その水星が新月とコンジャンクションなので「見直し・振り返り・確認」などにポイントに置かれている新月です。

そして新月はIC付近、3ハウス魚座という場所で起こるのですが、

3ハウスというのは身近な人間関係、コミュニケーション、行動範囲などを管轄する部屋であり、魚座というのは無意識の領域、世界、全てを包括していく世界、癒し、浄化などを示すサインです。

今回の新月でのタイミングでは、主に家庭、家族、自分と近い関係性の人たちとの在り方やコミュニケーション含む関係性の癒し・浄化と、

その中で改めて自分の根っこやルーツ、根本的なもの、自分が持つ資質などを見直すことがこの新月の主な課題だと思います。

因みに、この新月は8ハウス蟹座のドラゴンヘッドにもトライン(120度)の位置をとっていますので、やはり血筋的なもの、血縁関係、婚姻関係、先祖、家系などの新しい在り方や過去の捉え直し、修復、感情の癒し、そして自分に流れ受け継がれていることを認識し直すタイミングでもあるのです。

または魂や潜在意識に深く定着している感情を新しい方向性に活かすことができるように再生したい時でもあります。

 

新月は、2ハウス山羊座火星、5ハウス牡牛座天王星と小三角形を形成しており、これも今までの在り方や捉え方、価値観からの転換をして変化を求めることで、良い流れを作ることができるエネルギーでもあります。

つまり、自らが意識して自分の基盤となる人たちと関わり合いや価値観、過去の経験を見直す時期ということです。

また、これに関連して2ハウス山羊座木星と5ハウス牡羊座金星はタイトなスクエア(90度)であり、これも自分自身への愛情(自己愛)やその表現と自分が所有している社会性、経済力などの関係に大きな変化が出てくることを表しています。

 

自分の家族や近しい間柄の人間関係の中で形成されてきた価値観、在り方、思い込み、過去の傷などを見直していく中で、

新たな自分らしい自己表現や魅力を再発掘することができるチャンスでもあります。

今回の魚座新月は水星がコンジャンクションしているため、気持ちや神経が敏感になりやすいと思います。

なので、ゆったりした気持ちを心がけ、心を落ち着かせるように過ごすと良いと思います。

 

無意識に先祖や天国の家族からの声やインスピレーション、メッセージなどを感じ取り、それによって今後のために今自分にできることや頑張るべきことにエンジンがかかりやすくなったり、意欲が高まることもあるかもしれません。

この時期に直感や感覚で感じることには、今後自分がどのように変わっていけば良いのか? 何を活かして自分の素質を磨けば良いのか?ということに関しての大切なヒントが隠れていると思います。

と同時に、内側の色々な感情のしこりや自分の中で「負」のパターンになっている根本的な想いを浄化したい時です。

 

ということで、素敵な新月を **。*

 

 

 

 

 

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