木星と冥王星コンジャンクション(合)が意味すること

今は、木星と冥王星が非常にタイトにコンジャンクションしている時期です。

この現在のタイミングで起こっているコンジャンクションの他に、今年11月再度木星と冥王星はコンジャンクションします。

 

そこで、今日はこの木星と冥王星コンジャンクションのことについての見解を書きたいと思います。

それと、私が察している社会的影響、今後の国内動向、現在についてなどにも触れていきます。

西洋占星学はいつだって現実との照らし合わせにより、知識が深まり身についていくものだと思うからです。

 

 

 

【木星・冥王星コンジャンクション(合)(0度)】

このイベントはおよそ12年に一度起こります。(12年から13年くらい)

この組み合わせで起こる事象として「金融恐慌」があります。

まさにコロナショックに見舞われ、現在の世界経済が突入していることとぴったり符合しますね。日本もこれから今まで経験したことがないレベルでの会社の倒産が起きてくるだけではなく、

多くの銀行が危ない外貨投資に手を出しているため外貨暴落の裏で一番損をするのは日本ではないか?という指摘があります。

郵貯なども外貨に相当流し込んでいますので、これらはどうなるのでしょうか?

(結局日本国民の貯金は外国(特にアメリカ)に流れている。これを謀ったのが郵政民営化)

現在私が大きく懸念していることの1つはこれです。

 

しかし、実は日本の景気悪化はコロナショック前に顕著に明確化してきていたことをご存知でしょうか?
昨年10月に消費増税をした悪影響は顕著に現れていたのです。

(消費増税だけが原因ではありませんが)

2019年の10月から12月までの GDPの伸び率は、年率に換算した実質の伸び率としてマイナス7.1%であったと言われています。

なので、実際、コロナショックが起きる以前から日本経済はとてもまずい状態でした。

それに加えて今回の騒動ですから、今後相当な経済ショックの波に飲み込まれていくことは誰もが認識せざるを得ない現実です。

まさに、「冥王星」という天体の影響が木星、土星などの社会天体とコンジャンクションで組み合わさる連鎖が与える「破壊と再生」は、この後も大きな影響を世の中にしばらく与え続けます。

 

記事の冒頭で、木星・冥王星のコンジャンクションは今年11月に再度起こることを述べましたが、

もし4月の時点でそこまで決定的な「終了」を意味する「やばさ」が出てこないものも、

(といっても、既に相当の影響が明確化していますが、こんなものではないと思っています)

11月あたりにさらに深刻化したものが出てくることがあるかもしれません。

 

 

【独裁的な経済支配に注意が必要な時】

この配置の時は国家権力が強まる時期であるとされています。

また、新たな政治的リーダーが出てきたり、世襲的な権力が変化する可能性もあります。

これらが良い方向へいけば良いのですが、
権力主義者たちの闘争が表面化する時でもあり、政治は「金権万能主義」に偏りやすくなる、というエネルギーもあります。
 
 
今回、特に「山羊座」という場所でこのコンジャンクションが起こっていることを考慮すると、ますます国家権力があらぬ方向へ暴走しないように注意が必要な時だと思います。
 
 
できれば、現在の誰かさんが率いている一部の人たちだけが利益を貪り、都合が悪いことは色々改竄し、隠し、捻じ曲げ、国民を騙し続け・・・
というトップの形態と実態が一掃できる大改革が進むと良いのですが、どうでしょう・・・。
 

また、もちろん国内権力だけが懸念事項というわけではなくて、IMFが着々と世界統一デジタルマネーへの移行に向けて、新しい奴○制度を可能とする仕組みが進んでいますよね。

おそらく、日本の新札発行もこれに大きく関連していると思われます。

現在の騒動の行先というのは、今後の世界の状態を強大に左右する(新しい自由を獲得するか、新たな奴隷制度か)分かれ道だと思います。

 

   

 

【「核」にまつわる配置でもある】

詳細はここでは省きますが、ルルラブア先生の本には過去のこの配置の実例で「核」における増強や広がりを指摘されています。

 

 

木星・冥王星コンジャンクションについて、現在の世の中の状況と照らし合わせて色々と書いてきましたが、本当に現在の状況にぴったりですね。

しかし、現在懸念事項が多すぎることは確かですが、物事は表裏一体。

社会を大改革するチャンスにもなり得る配置でもあります。

果たしてどちらに転がっていくか・・・。

私たちは今、昨年末の山羊座での木星・土星グレートコンジャンクションを本格的な皮切りに、時代の大きな大きな節目にいます。

この節目は後世に教科書に載るくらいの大転換期です。

 

 

2020年はこれでもか、というほど冥王星のエネルギーが相乗効果で働くタイミングでもあるため、今回はこのような内容を書いてみました。

こういうことをきちんと現実と照らし合わせて説明する占星術家は少ないように思うのですが、正直、私はスピリチュアルぶって例えばアセンションがどうとかこうとか・・・よりもよっぽど重要なことだと思います。

私もまだまだ占星術において研究と学びが必要であり未熟者ですが(というか、占星学は一生学ぶくらいの学問だと思っています)、今、特にこういう流れに便乗して変に適当なスピリチュアル的なことを言う人も多いので、このブログをよくご覧になる方はしっかりと現実面から逃げずに本当の「スピリチュアル」とは何かを各自でお考えいただくきっかけにしていただければ幸いです。

占星術を勉強する時に、私はこういう現実との照らし合わせで考察を深めていくことはとても重要だと思います。

 

 

 

 

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