YouTubeに2020年8月3日〜9日のウィークリーリーディングをアップしました。
全てに自分の愛を通していく1週間ということで
・愛を持った視点
・愛を持った行動
・愛を持ったスタンス
などがベースとなり、その上で今自分が持つもの、残されているもの、そしてこれから活かすことができるものを再確認する。
そして、リスクを取ることに対する恐れを消化させていくことが必要との示唆でした。
また、やはりマンスリーリーディングの内容にも通じますが、8月前半のこの週はしっかりと内観をすることでこの後にダイナミックに動く準備を整えることも大事なポイントとしてあります。
マンスリーでもお伝えした「静」と「動」では、「静」を大切にして自分を整えたい時期です。
人によってはこういう時期を「なんかパッとしないなぁ・・・」と感じるかもしれません。
「外からの楽しみ」を期待する、というよりもこれからの自分のチャレンジや変化に備えていったり、自分のキャパシティを広げていくために大事にしたい時期ですね 😉
動画の説明はこんな感じで。
8月のマンスリーリーディングを併せてご確認いただくと良いと思います 😀
さて、今日は午前中からうちの猫「しろろ」くんを病院に迎えに行きました。
無事手術を終えて退院しました 😀 また、2週間後に抜糸に行かなければなりませんが。
とりあえず、ホッとしております。
少なくとも2週間の間はエリザベスカラーも着けていないとダメだし、ケージの中で安静に過ごしてもらわないといけないけど、なんとか頑張っていこうと思います。
手術した部分の骨がくっついて治るには2ヶ月くらいはかかるそうです。
ケージもAmazonで数日前に色々と選んで購入しました。
今はケージの中に設置した猫用のトイレの中に入ってそこで休んでいます。猫トイレは囲まれているから少しは落ち着くのかな・・・?
たまに「出してよー」「僕こんなの嫌だよー」とか細く鳴いていますが、病院に行く前に初めて家に入れた時よりかは落ち着いています。
あの時は本当に慌ててパニックになっていて、外に出たくて窓に激突したり、私にもシャーっとしたり、興奮して大変な日だった・・・(p_-)
元々は家猫ではなく、うちが数年前から家の敷地内でご飯と寝床を用意して一緒に暮らしていた元野良の子です。過去に仲間の猫ちゃんが他に3匹元々はいたのですが、みんな天国へ行ってしまい、しろろは最後に残った子。(去勢は早い段階でご近所の方がしてくださっていました)
家猫にしたくて家に上がらせようとしたことも何度もあるのだけどうまくいかず。(とにかく家に上がりたがらないし逃げる)
野良猫を家猫にしたい場合、子猫の時から馴れているわけではなく成猫になってからというのは・・・
その子の性格にももちろんよるけど、大体の場合は結構難易度高めです。
母猫が亡くなってからはご飯の時だけ窓から少しの間家に入ってもらってから窓際でご飯をあげる、というトレーニングをしていました。
(だけど少しでも途中で窓しめようとするとあっという間に外に逃げてしまう)
でもその一方では、長い間撫でることができるようになり、ブラシも大好きになり、少しづつ少しづつ距離が縮まっていたところに、多分今回は交通事故か何かにあったのだと思います。
胸の骨折(正確には脱臼)と腕の神経麻痺で、お医者様によると単なる猫同士の喧嘩などではなく交通事故のような「相当強い衝撃」を受けてしまったはず、とのこと。
胸骨の今回脱臼した場所の怪我の例はあまりないらしく、手術ができるかどうかも数日前まではわからない状態でした。
整形外科に特化した病院を見つけたのでそこで無事にすることが結局はできたのですが。胸の骨だけではなくて、足や手も外傷があり、左手は神経麻痺状態となってしまいました。
でも、手や足の外傷は徐々に治るようです。神経麻痺は時間経過でもう少し様子をみていくしかないみたいで・・・。
今回、ここ数日で家に入れられたことも病院で何日もお泊まりしたことも、手術したことも、本当に本当に不安で怖くて仕方なかったと思うのだけど、これからは家猫として慣れてもらえるように、焦らず根気強くやっていきます。
家の外で暮らしてはいたけど、もう以前から私の大事な家族で、私にとっては本当にかわいい大事なしろろなのです。
しかし・・・もうずっとトイレの中に居座っているけど・・・そこで居座ってしまうと・・・いざトイレの時にちゃんとできるかな 🙄 ?
とにかく早く家にいることに安心してもらえますように・・・。
今日から本格的にしろろくんとの家での生活がスタートです 😀
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