働き方を変えたかった会社員時代

私は元々大学を卒業後、35歳まで会社員をしていました。

学生時代から理想の働き方は「フリーランス」だと私自身は当たり前のように感じていながらも、学生の頃にはとてもではないけれども今の自分にフリーで働くことができる力量があるとは思えませんでした。

そんなわけで、周りの皆と同じように就活をして会社員になり、

1社目は1年で退職。

半年のブランクを経て2社目に入社。

1社目を1年で辞めたのには理由があったのだけど、それはまた別の機会に書くことにします。

2社目は11年間勤めました。

その間様々なことがあり、勤務場所も都内をいくつか担当替えになったりしながら長くもあり、あっという間でもあった会社員生活でした。

今日はそんな私の過去の日々の中で「やっぱりフリーランスになりたい」という想いを抱き続けた理由について書きたいと思います。

 

 

・脱サラしたい

・自分の働き方を見つけたい

・もっと自分に合う収入の得方をしたい

・自分らしい生き方を考え直したい

 

という方々に、何か僅かでも参考になれば嬉しいです。

 

◆CONTENTS◆

 

1.なんといっても通勤の非効率さ

私が多分、会社員生活の1番のデメリットだと思うのは「通勤」です。

会社員時代は概ね70分〜100分程の通勤をしていました。

都内から近い自宅がある千葉県のベッドタウンと都内の各場所との往復はかなり大変です。

立ち仕事で疲労困憊の中、さらに通勤でかなりの時間を費やすことは正直とても苦痛でした。大体の場合は満員電車で、車内トラブルなどに遭遇したことも何度かあります。

学生時代から満員電車で都内に行くことには慣れていましたが、

それでも、私が会社員生活で一番ストレスに感じたのは電車通勤だったと思います。

 

 

会社員の場合は上司の命令に従わざるを得ず、比較的都内でも通いやすい場所を考慮して配置を判断してくれた上司もいれば、「関係なし」という上司もいます。また、組織である以上は個人の事情をわかってはいても止むを得ない場合もあるでしょう。

 

これは会社のスタンスや職種にもよると思いますが、私がしていた仕事は定期的な配置換えがあり、普段の担当場所とは異なる場所への勤務も度々あるような仕事でした。また、普段の担当場所ではなくて会社に出勤の日もあり、日々の移動や異動が頻繁にある仕事です。

この先もずっと通勤に時間をかける仕事スタイルを送るか、引っ越すか・・・。

でも、引っ越したとしても通勤時間がかなりかかる場所へ回される可能性もなきにしもあらず。かといって、仕事の担当場所の異動により自分の住まいをその都度変更するのも嫌でした。

 

結局、上の指示には逆らえないのが会社員の宿命です。

 

「いずれは大嫌いな満員電車に乗りながら、(特にラッシュ時)周りの人たちから度々ストレスを受けることが多い通勤スタイルを辞めたい・・・」

ラッシュ時の通勤電車は最悪ですよね 😐 手も当てずにくしゃみをするおじさんや痴漢、大股開きで座って隣に迷惑をかける男性、車内で化粧をする女性、混んでいる中わざと寄りかかってくる人・・・。そして時にはおじさん同士の喧嘩や怒鳴り合いなど。本当にカオスだと思います 泣

ということを会社員時代は思っていました。

 

 

2.不規則になる生活

私がしていたBCの仕事は、普段は担当店で接客をしていますが月に数回(大体は3〜5回)会社でのセミナーや研修、打ち合わせ等々もあり勤務時間帯がそれぞれかなり異なっていました。

お店での勤務だと朝は少し遅めですが帰宅時間はかなり遅く、会社へ出社の場合は朝早くて18時頃には終わる、という感じです。

お店業務で夜遅くまで働いた翌日、かなり早起きして出社しなければならない、ということが月に数回必ず繰り返されます。

その度に寝不足になり・・・ということはしょっちゅうありました。

一時期は出社の際に眠くなってしまうといけないので、前日から近くのビジネスホテルを取っていたこともありました。

あとはドンピシャでラッシュとなる満員電車に長時間寝不足の状態で乗ることが耐えられず・・・という理由もありました。

ビジネスホテルを前日に利用すればかなり楽ではあるのですが、これも結局は金銭面でとても勿体無いと感じ数ヶ月でやめました。

(もちろん会社の経費で出るわけではありませんから、自腹です)

 

会社員の頃はとにかく寝不足、中途半端に体調が悪い、ということが多くありましたが、周りの人たちも同じような中頑張っているので、同じように「仕方ない」と割り切るしかないような感覚もありました。

そんな風に11年間続けていた訳ですが、会社員生活の終わり頃には色々と体調のちょっとした異常が頻出するようになってきました。

 

 

自分ができる範囲で周りに合わせながら体調も騙し騙し仕事をすることが当たり前になっていましたが、「これをずっと定年まで継続していくのは無理だな・・・」という思いもありました。

 

3.周りの基準に合わせることが正解とは限らない

会社員時代に悩んだことの一つに、自分が辛い、しんどい、と思っても周りも同じようにしているのだから自分も我慢しなければならない・・・

というような思考をせざるを得ないような感じがあったことです。

 

例えば「長時間の通勤が辛い」と発言するとします。すると、

「電車での時間を有効にするかしないかは自分の考え方だよね」

→「あなたの考え方が幼稚なんでしょ」「それくらい我慢しないと」

 

というようなものは分かりやすい例ですね。

 

私はそれほど体力的にはタフな方ではないと思います。

大きな病気などはしたことがありませんが、寝不足だと不調がわかりやすくすぐに出てくるし、お酒も飲まないですし、夜遅いのも苦手。

会社員の頃は生理痛も酷くて、その他にも意味不明な頭痛などは日常茶飯事でした。

毎日8時間ヒールで立って仕事をしている傍らでは、外反母趾になりそうになったり骨盤が歪み姿勢が崩れ、腰や首が痛くておかしくなっていることはわかるのだけど、月に数回お世話になる整骨院やマッサージでなんとか体を騙してなだめる。

コンタクトを長時間していることを続けていたら酷いドライアイと角膜異常がでてきてしまったり・・・。

BCは基本的にメガネは禁止です。しかし、最後の方には眼科からストップが出てコンタクトをすることができなくなり、メガネで仕事をしていた時期もあります。

 

これらの色々なプチ不調に対して、会社員生活の最後の方には「周りはそれでも我慢しているから私もずっと我慢しよう」とは思えなくなっていました。

周りの人たちにはできているとか、大丈夫であること、我慢できていることでも、自分は本当はどうしたいんだろうと真剣に考えるようになりました。

もはや、次から次へと頻出するプチ不調は自分のちょっとした生活習慣の改善で追いつくようなものではなく、「生活習慣や体調を大事にしたいならば、会社は辞めた方が良い」という自分の正直な思いに罪悪感を持たなくなるまでには、かなり多くの時間を要しました。

 

 

ともあれ、私はやはり「フリーランス」になることを決めました。

働き方を変えたかったから、というのは大きな要因の一つです。

もっと自分を大事にする働き方にシフトしたかったし、仕事が元々好きな私の目標は「おばあちゃんになっても仕事をいきいきとしている」ことです。

これからの人生で生活が変化し、例えもし一時期仕事を休むことがあったとしても基本的には自分の好きな仕事を楽しんでいる人生が理想です。

 

周りと同じではなくて、自分の働き方を得て体現しよう・・・!

 

これは今の私ならば”当たり前”のことですが、会社員の頃の自分にはとても勇気がいることだったのは間違いありません。

 

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