YouTubeの2nd.チャンネルに
「インヴェンション8番」の
ピアノレッスン動画をアップしました。
今回はへ長調(F Dur)の軽やかな
「カノン手法」の曲です。
カノンという言葉はよく聞きますが、
「輪唱」と日本語では訳せるみたいです。
同じ旋律が何回も異なる声部間で繰り返されていくスタイルの曲ですね。
この8番は装飾音もなく
インヴェンション取り組み始めの方も
きちんとゆっくり落ち着いて練習を進めれば
綺麗にバランスよく弾くことができると思います。
(なので、今回3曲めのレッスンとして選びました😃)
そして、今回も調の移り変わりについては
詳しく解説していますので
皆まさのアナリーゼ(分析)のお役にたつことができればと思います✨
同じ旋律が2声間で繰り返されて織り成されていき、
すごくスッキリとした曲に仕上がるって
すごいことだと思います。
主動機と対位のほぼ繰り返しなのに
きちんと「展開」も感じられて
曲の流れの移り変わりも作り込まれていて
聴いていて気持ち良い。
現代からすればすごく昔の曲なのに
現代人の私たちもバッハを聴くと心地よさがありますが、
「時代を経ても絶対に変わらない美学」が
バッハの曲には宿っているからなのだと思います。
ピアノを練習している人は
インヴェンションから少しづつバッハに
親しみ始める方が多いと思います。
私はここでバッハの良さに気づいた人は
バッハの難しさがあっても
その先も乗り越えていくことができると思います。
反対に、インヴェンションで
「なんだかよくわからない・・・💦」となってしまったり、
バッハに苦手意識を持ってしまうと
本当にもったいないと思うのです。
このインヴェンションのレッスン動画を通して
私自身も改めてインヴェンションの良さを再確認しています。
ということで、次は3番を予定しています😃
またぜひご視聴いただけますと嬉しいです♪💕
*因みに、私がインヴェンションの楽譜で
個人的に学習しやすくてオススメの楽譜はこちら↓
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